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充電式カイロで低温40度設定ができるタイプの選び方と注意点

低温40度に設定した充電式カイロを両手で包んで温めているイメージ 家電

充電式カイロを低温の40度前後で使いたいときの選び方と、使うときの注意点についてご紹介します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 普通のカイロだと熱すぎて、長く握っていられない
  • 低温やけどが心配なので、温度を低めに設定できるものがほしい
  • 子どもや家族にも安心して持たせられるカイロを探している

確かに、カイロは温かい反面、熱さの加減が難しいですよね。

結論からお伝えすると、低温40度で使うなら、次の3つを確認して選ぶのがおすすめです。

  • 一番低い設定温度が40度前後になっているか
  • 40度で何時間使えるか
  • 過熱防止などの安全機能があるか

ただし、40度でも同じ場所に長時間当て続けると、低温やけどのおそれがゼロになるわけではありません。

そこでこの記事では、低温40度設定ができる充電式カイロの選び方と、安全に使うための注意点について調べてみました。

この記事で分かること
  • 低温40度設定ができる充電式カイロがおすすめな理由
  • 40度で使いたい人がチェックしたい選び方のポイント
  • 低温40度でも気をつけたい使い方の注意点
  • 40度でも暖かく感じやすくなる使い方のコツ

さっそく詳しく見ていきましょう。

\40℃から3段階で温度を選べる/

[画像引用:楽天市場]

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充電式カイロは低温40度設定ができるタイプがおすすめな理由

40度前後に設定できる充電式カイロは、熱すぎず、手元に長く置いておきやすいのが大きな魅力です。

使い捨てカイロは製品によって差がありますが、平均温度が50度台のものが多くあります。

「温かいけれど、ずっと握っていると熱い」と感じる人がいるのは、このためです。

一方で、低温やけどは、44度前後の「心地よい」と感じる温度でも、数時間触れ続けると起こるおそれがあるといわれています。

40度に設定できれば、この目安より低い温度で使えるので、熱さが苦手な人も取り入れやすくなります。

もうひとつの理由は、バッテリーが長持ちしやすいことです。

たとえば、40・45・50度の3段階で切り替えられる製品では、40度で約5〜5.5時間、50度で約3〜3.5時間と、低い温度ほど長く使える仕様になっています。

通勤や外出で長い時間使いたい人にとっても、低温設定はうれしいポイントですね。

ただし、40度なら絶対に安全、というわけではありません。

血流や皮膚の感じ方には個人差があり、44度より低い温度でも、触れている時間によっては低温やけどになるおそれがあるとされています。

安全に使うための注意点は、このあと詳しくご紹介します。

\40℃での連続使用時間をチェック/

[画像引用:楽天市場]

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低温40度設定ができる充電式カイロの選び方

選ぶときは、「設定温度」「使用時間」「表示」「安全機能」「形やサイズ」の5つを確認しましょう。

一番低い設定温度が何度かを確認する

「低温モード付き」と書かれていても、その低温が40度とは限りません。

製品によっては、一番低い設定が42度や45度になっているものもあります。

40度前後で使いたい場合は、商品ページの仕様欄に「低温:約40℃」のような具体的な数字が書かれているかを確認しましょう。

温度の数字が書かれていない商品は、実際の温かさを判断しにくいため、避けたほうが安心です。

40度で何時間使えるかを確認する

商品ページに書かれている「最大○時間」は、一番低い温度で使ったときの時間であることが多いです。

低温で長く使いたい人は、温度ごとの使用時間が書かれている商品を選ぶと、使い方をイメージしやすくなります。

なお、使用時間は周りの気温によって短くなることもあるので、あくまで目安として考えておきましょう。

温度表示や残量表示があると調整しやすい

今どの温度で使っているのかが分かると、温度の上げすぎを防げます。

ランプの色や数字で設定温度が分かるタイプなら、子どもや高齢の家族も扱いやすいでしょう。

バッテリー残量が分かる表示があれば、充電のタイミングにも迷いません。

PSEマークや過熱防止機能をチェックする

充電式カイロには、リチウムイオン電池が入っています。

電気用品安全法の基準を満たした製品に表示される「PSEマーク」があるかを、まず確認しましょう。

あわせて、温度センサーで温度を一定に保つ機能や、過熱・過充電を防ぐ保護機能があると、より安心して使えます。

\温度センサーで温度を管理するタイプ/

[画像引用:楽天市場]

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使う場面に合わせて形やサイズを選ぶ

ポケットに入れて持ち歩くなら、薄型で軽いタイプが便利です。

両手を同時に温めたいなら、2つに分けて使える分離式が向いています。

モバイルバッテリー機能付きはスマホの充電もできて便利ですが、そのぶん重くなりやすい点も覚えておきましょう。

\2つに分けて両手を温められる/

[画像引用:楽天市場]

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低温40度でも気をつけたい充電式カイロの注意点

低温40度で使う場合でも、使い方によっては低温やけどのおそれがあります。

次のポイントを意識して使いましょう。

同じ場所に長時間当て続けない

低温やけどは、熱いと感じにくい温度でも、同じ場所が長い時間温められることで起こります。

ときどき持ち替えたり、当てる場所を変えたりするのがおすすめです。

違和感や熱さを感じたら、すぐに使うのをやめましょう。

寝るときやこたつの中では使わない

寝ている間は熱さに気づきにくく、同じ場所に当たり続けやすくなります。

また、こたつの中や暖房器具の近くでは温度が急に上がるおそれがあるため、使用は避けてください。

ベルトやサポーターで押し付けない

カイロを服やベルトで体に押し付けると、血の流れが悪くなり、熱がこもりやすくなります。

その結果、短い時間でもやけどにつながるおそれがあるので、圧迫する使い方はやめておきましょう。

子どもや高齢者が使うときは大人が様子を見る

高齢の方は熱さを感じにくいことがあり、小さな子どもは熱さをうまく伝えられないこともあります。

家族に持たせるときは低温設定を基本にして、使う時間や様子をこまめに確認してあげてください。

皮膚に赤みや違和感が出たときは自己判断せず、医療機関に相談しましょう。

低温40度の充電式カイロを暖かく使うコツ

「40度だと物足りないのでは?」と心配な人もいるかもしれません。

40度でも、使い方を少し工夫すると温かさを感じやすくなります。

  1. コートのポケットの中で使うと、外の冷たい空気に触れにくく、熱が逃げにくくなります。
  2. 専用ポーチやカバーに入れて使うと、熱を保ちやすくなります。ポーチに入れると使用時間が延びると案内している製品もあります。
  3. 寒い屋外で手が冷え切っているときだけ温度を上げ、温まったら40度に戻すと、温かさと持ちやすさを両立できます。

温度を上げたときは、そのまま長時間使い続けないよう気をつけてくださいね。

ふだんは40度、特に寒いときだけ少し上げる、という使い分けをすると、温かさと安全のバランスがとりやすくなります。

充電式カイロを低温40度で使うための選び方まとめ

この記事では、低温40度設定ができる充電式カイロの選び方と注意点についてご紹介しました。

  • 一番低い設定温度が40度前後か、仕様欄の数字で確認する
  • 40度で何時間使えるかをチェックする
  • 温度表示、PSEマーク、過熱防止機能があると安心
  • 40度でも同じ場所に長時間当てず、寝るときは使わない

自分に合った温度で使える充電式カイロがあれば、熱すぎるストレスを感じずに寒い季節を過ごせます。

低温設定を上手に使って、この冬は手元からぽかぽかを楽しんでくださいね。

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