ダイソンのコードレス掃除機で人気の「v10」と「v12」。
どちらも高性能モデルですが、性能や価格に違いがあり、どっちを選べば良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
この記事では、v10とv12の違いを徹底比較し、あなたにぴったりの1台を見つけるお手伝いをします。
特に注目したいのは以下のポイントです。
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吸引力の強さの違い
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重さと取り回しのしやすさ
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運転時間(バッテリー持ち)の差
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液晶ディスプレイの有無
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価格に見合った機能かどうか
この記事を読めば、それぞれのモデルの特徴がはっきり分かり、自分に合った選び方ができるようになります。
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ダイソンコードレス掃除機 v10とv12の違いを比較
v10とv12はどちらも高性能なダイソンの人気モデルですが、実際にはいくつかの明確な違いがあります。
まずはその違いを表でまとめ、その後、特に大きな違いについて詳しく見ていきます。
v10とv12の比較表
比較項目 | v10 | v12 |
---|---|---|
吸引力(最大) | 約151AW | 約220AW |
重さ | 約2.58kg | 約2.2kg |
運転時間 | 最長60分 | 最長60分(インテリジェント制御付き) |
液晶ディスプレイ | なし | あり(残り時間やモード表示) |
自動吸引力調整機能 | なし | あり |
騒音レベル | やや大きめ | 比較的静か |
ごみ捨て方式 | レバー式 | レバー式(改良版でよりスムーズ) |
フィルター | 水洗い可能 | 水洗い可能 |
付属ツール | モデルにより異なる | モデルにより異なる |
価格帯 | 比較的安い | やや高め |
v10とV12の主な違いまとめ
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吸引力の強さ:v12はv10に比べて吸引力が大幅アップ
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重さの違い:v12のほうが軽く、取り回しが楽
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液晶ディスプレイの有無:v12にはバッテリー残量やメンテナンス情報が表示される
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自動吸引力調整機能:v12にはセンサーによる自動制御あり
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騒音:v12の方が静音性に優れる
v10とV12の吸引力の違いはどう影響する?
v12の吸引力は約220AWと、v10(約151AW)に比べて圧倒的に強力です。
特にカーペットやラグの奥に入り込んだホコリ、ペットの毛などをしっかり吸い取ってくれるため、よりクリーンな仕上がりが期待できます。
一方で、v10でも通常の家庭用としては十分なパワーがあります。
床がフローリング中心のご家庭ならv10でも満足できるでしょう。
v10とV12の軽さと操作性の差は?
v12はv10よりも約380g軽く、長時間の掃除でも腕が疲れにくいのが特長です。
天井やカーテンレールの上など、高いところの掃除が楽にできます。
軽量化されたにもかかわらず、吸引力や運転時間は向上しているため、実用性の高いモデルとして評価されています。
液晶ディスプレイの有無で何が変わる?
v12には本体上部にカラーディスプレイが搭載されており、現在の運転モードやバッテリー残量、エラーメッセージなどがひと目で分かります。
掃除中の不安やトラブルを減らし、メンテナンス時期も通知してくれるため、初めてダイソンを使う人にも安心です。
v10はランプ表示のみで、情報量は少なめです。
自動吸引力調整は必要か?
v12にはゴミの量や床の状態をセンサーで検知して、吸引力を自動で調整する機能があります。
無駄な電力消費を抑えつつ、必要なときにはパワフルに掃除できるのが魅力です。
v10にはこの機能がないため、手動でモードを切り替える必要があります。
v10とv12の騒音はどのくらい違う?
v10はモーター音がやや大きめですが、v12では静音設計が進んでおり、日常の会話を妨げるレベルではありません。
赤ちゃんがいる家庭や夜間の掃除にも配慮したい方には、v12の方が快適に感じられるでしょう。
ダイソンコードレス掃除機 v10とv12の共通点
v10とv12には多くの違いがある一方で、共通する点もいくつかあります。
どちらを選んでも、ダイソンならではの高性能や使いやすさを実感できるのが魅力です。
v10とv12の共通点一覧
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デジタルモーター搭載でパワフルな吸引力
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最長60分のコードレス運転が可能
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スティック・ハンディの2WAY仕様
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ゴミ捨てはレバー式で手を汚さずに処理できる
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フィルターは水洗い可能で繰り返し使える
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モデルによって付属ツールが充実
デジタルモーター搭載でパワフルな吸引力
v10もv12も、ダイソン独自のデジタルモーターを採用しており、非常に高い吸引力を誇ります。
モーターの回転数は毎分最大125,000回以上で、微細なホコリやアレルゲンまでもしっかり吸引します。
v12の方がややパワーアップしていますが、v10も十分に力強く、日常の掃除には申し分ありません。
この性能があることで、フローリングだけでなくカーペット、畳、ソファの隙間までしっかりと掃除できます。
掃除機に「吸引力の物足りなさ」を感じていた人も、v10かv12なら満足できるでしょう。
最長60分のコードレス運転が可能
両モデルとも、バッテリーの持ちは最大60分。これだけあれば、1回の掃除で家全体をカバーするのに十分です。
日常的な使い方なら、充電頻度もそれほど気にならないでしょう。
v12はさらにセンサーによる出力制御でバッテリー効率が良く、ゴミの多い場所では強力に、少ない場所では節電モードに自動で切り替わりますが、v10でもモードを手動で切り替えることで効率的な掃除が可能です。
スティック・ハンディの2WAY仕様
v10もv12も、スティッククリーナーとしても、ハンディクリーナーとしても使える2WAY設計。
スティック部分を取り外せば、車の中や棚の上、階段など細かい場所もスムーズに掃除できます。
ダイソン特有のデザインで手元の重心バランスが良く、操作性も抜群。重さの違いはあるものの、どちらも使いやすさに定評があります。
ゴミ捨てはレバー式で手を汚さずに処理できる
どちらのモデルも、集じんしたゴミはレバーを引くだけでダストカップの中身を簡単に捨てることができます。
紙パック不要なのでコストもかからず、環境にもやさしいのがポイント。
ゴミが舞い上がらない構造なので、アレルギーを持つ方や小さな子どもがいる家庭にも安心です。
フィルターは水洗い可能で繰り返し使える
v10とv12のフィルターは、どちらも取り外して水洗いができます。
定期的なメンテナンスをすれば、清潔に長く使えます。
交換の手間も少なく、ランニングコストが抑えられるのはうれしいポイントですね。
ちなみにフィルター掃除の目安は1か月に1回程度。
v12にはフィルターのお手入れタイミングを表示してくれる機能もありますが、v10でも簡単に取り外せるためメンテナンス性は高いです。
ダイソンコードレス掃除機 v10とv12の機能や特徴
ダイソンのコードレス掃除機は、多機能で高性能な点が大きな魅力です。
v10とv12の両モデルにも、掃除が快適になるさまざまな機能や特徴があります。
ここでは、それらをわかりやすく紹介していきます。
パワフルな吸引力と多層フィルター構造
v10とv12は、ダイソン独自のサイクロン技術とデジタルモーターによって、強力な吸引力を実現しています。
ホコリや花粉、PM0.3レベルの微細な粒子まで99.97%以上を捕集できるHEPAフィルターも内蔵されており、アレルギー対策にも効果的です。
特にv12では、吸引力がさらに強化されており、最大220AW(Air Watts)の吸引力で床の奥の汚れまでしっかり取ってくれます。
v10も151AWと強力ですが、カーペットなどの深い汚れまでこだわりたい人にはv12が安心です。
操作モードの切替えとセンサー連動機能
v10は「強」「中」「弱」の3段階の吸引モードを手動で切り替えることで対応します。
一方、v12には「エコ」「中」「ブースト」のモードがあり、さらに「インテリジェントモード」では床の状態やゴミの量を自動で検知し、吸引力を最適化してくれます。
自動調整により、無駄なバッテリー消費を抑えつつ、必要な場面ではしっかりパワーを発揮してくれるのがv12の魅力です。
液晶ディスプレイで情報が見える安心感
v12には液晶ディスプレイが搭載されており、以下の情報をリアルタイムで確認できます。
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現在の吸引モード
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残りの使用可能時間(バッテリー)
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ゴミの大きさと量(ピエゾセンサーによる)
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メンテナンスアラートやフィルター掃除のタイミング
これにより、掃除中の不安が減り、「今あと何分使えるか」が明確に分かるのが便利です。
v10はLEDランプによるバッテリー残量の確認が可能ですが、ここまで細かな情報は表示されません。
軽量&スリムなデザインで取り回しも快適
v10は約2.58kg、v12は約2.2kgと、v12のほうが軽量です。
どちらもコードレス設計で持ち運びがラクにでき、手元に重心があるためバランスも取りやすい設計です。
v12は、ハンドル部分や構造の見直しによって、よりコンパクトに改良されており、女性や高齢者でも扱いやすくなっています。
狭い場所や高い場所の掃除がしやすいのは、どちらのモデルにも共通する大きなメリットです。
ゴミ捨ての簡単さと衛生的な構造
どちらもダストカップはワンタッチで開閉できる「レバー式」を採用しており、手を汚さずにゴミを捨てられます。
v12ではこの構造がさらに改良され、ゴミのこびりつきが少なく、よりスムーズに捨てられるようになっています。
また、ゴミが飛び散りにくい構造になっているので、花粉やホコリに敏感な方でも安心して使えます。
ダイソンコードレス掃除機 v10とv12のメリット、デメリット
v10とv12、それぞれに優れたポイントがある一方で、弱点となる部分も存在します。
ここでは両モデルのメリット・デメリットを比較しながら紹介していきます。
v10のメリットとデメリット
メリット
v10の大きな魅力は、必要十分な性能を持ちながらも価格が抑えられている点です。
吸引力は151AWと十分で、コードレス掃除機としての使い勝手も良好。
さらに、フィルターが水洗い可能でゴミ捨ても簡単なレバー式。ダイソンの機能を手軽に体験したい人にはぴったりのモデルです。
また、スティック・ハンディの2WAY仕様や60分の運転時間など、上位機種と同等の基本性能も備えており、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
デメリット
一方で、液晶ディスプレイがないためバッテリー残量の確認がやや分かりづらく、運転モードも手動での切り替えが必要。
センサーによる自動吸引調整もなく、床の状態に応じて吸引力を自分で変えなければなりません。
さらに、重さは2.58kgとv12に比べてやや重いため、長時間使うと疲れると感じる人もいるでしょう。
v12のメリットとデメリット
メリット
v12の最大の魅力は、圧倒的な吸引力とスマートな機能性です。
最大220AWの吸引力は、ペットの毛やカーペットのゴミも楽々吸い取ります。
インテリジェントセンサーで吸引力を自動調整してくれるため、効率的に掃除できるのもポイント。
液晶ディスプレイでバッテリー残量や掃除状況がリアルタイムに見えるので、掃除の計画が立てやすく、掃除の途中でバッテリー切れになる心配も減ります。
さらに、軽量で扱いやすく、操作性にも優れています。
デメリット
デメリットとしては、価格が高めであること。
性能は申し分ないのですが、価格に敏感な人にとっては少し手が出しにくいと感じるかもしれません。
また、高機能な分、初めてダイソンを使う人にはオーバースペックに感じる可能性もあります。
加えて、最新モデルだけに故障や修理時のコストもやや高めに感じられるケースがあるため、長期使用を前提に選ぶことがポイントになります。
ダイソンコードレス掃除機 v10とv12をおすすめする人しない人
v10とv12はどちらもダイソンの人気コードレス掃除機ですが、ライフスタイルや掃除の頻度、重視するポイントによっておすすめできる人が異なります。
ここでは、それぞれのモデルが「向いている人」「向いていない人」を具体的に紹介します。
v10をおすすめする人
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コストパフォーマンスを重視する人
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床掃除がメインで、カーペットはあまり使わない家庭
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液晶ディスプレイなどの最新機能は不要な人
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軽さより安定性を求める人
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はじめてダイソンを使う初心者
v10は価格が抑えられていながら、基本的な性能がしっかり備わっているバランスの良いモデルです。
とくに、フローリング中心の家庭や、掃除機の使用頻度が週に数回程度という方には十分な性能と言えます。
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v10をおすすめしない人
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毎日長時間掃除する人
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吸引力にとことんこだわりたい人
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最新の操作性や見た目も重視したい人
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カーペットやペットの毛が多い家庭
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モードの切り替えを自動で行いたい人
v10には自動モード切り替えや液晶ディスプレイがなく、床の状態によって手動で吸引力を調整する必要があります。
また、吸引力は十分ながら、v12と比べるとやや控えめ。
掃除に高い快適さを求める場合は、v12を検討したほうが満足度が高いでしょう。
v12をおすすめする人
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とにかく強い吸引力が欲しい人
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最新機能やテクノロジーが好きな人
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ペットの毛やアレルゲン対策を重視する家庭
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毎日掃除する習慣がある人
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長時間使っても疲れにくいモデルを探している人
v12は、ダイソンの技術が詰まった最上位クラスの1台。
パワフルな吸引力とスマートな制御機能で、掃除の効率と快適さを両立しています。
液晶ディスプレイによる情報表示や、自動モード切り替えなど、「掃除機がここまで進化したのか」と感じさせてくれるモデルです。
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v12をおすすめしない人
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価格を最優先で考えている人
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あまり掃除をしない人
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家がフローリング中心で吸引力をそこまで求めない人
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高機能すぎて使いこなせるか不安な人
v12は高性能ですが、そのぶん価格も高めです。「そこまでの性能は求めていない」という方にとっては、オーバースペックに感じるかもしれません。
価格を抑えて、シンプルに掃除ができれば良いという方は、v10の方が満足度が高くなる可能性があります。
ダイソンコードレス掃除機 v10とv12の価格差とコストパフォーマンス
ダイソンの掃除機を選ぶとき、性能だけでなく価格とのバランスも重要なポイントです。
v10とv12の価格差は1万円〜2万円以上あるケースもあり、この差をどう見るかが選択の分かれ道になります。
v10とv12の実売価格の目安とその違い
販売時期や付属ツールの内容によって価格は異なりますが、2025年現在の目安としては以下のとおりです。
モデル | 価格帯(参考) |
---|---|
v10 | 約40,000〜55,000円 |
v12 | 約60,000〜85,000円 |
v12のほうが新しいモデルであり、吸引力やディスプレイ機能などの最新機能が充実している分、価格も高めに設定されています。
特に正規品や限定カラー、特別セットなどは価格がさらに上がる傾向にあります。
コストパフォーマンスの視点で考える
価格差はあるものの、「どれだけ日々の掃除が快適になるか」で考えると、v12の機能はその金額に見合うだけの価値があります。
とくに毎日掃除する方や、ペットがいる家庭、アレルギー対策を意識する人にとっては、v12は非常に高い満足度が得られるモデルです。
一方で、「週1〜2回使えれば十分」「予算を抑えたい」という方にとっては、v10の性能でもまったく問題ありません。
価格が安いからといって低性能というわけではなく、あくまで「必要十分な性能を持った選択肢」として成立しています。
v10とv12のランニングコストはどちらも良好
v10もv12も、紙パック不要のダストカップ式で、フィルターは水洗い可能です。
バッテリーの寿命も適切に使えば3〜5年ほど持ち、消耗品の交換頻度も少ないため、維持費はあまりかかりません。
初期費用の差はあっても、長期的にはどちらも経済的に使える点は共通しています。
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v10
Q&A
ここでは「v10 v12 違い」に関してよくある質問を、わかりやすくQ&A形式でまとめました。
Q1:v10でも吸引力は十分ですか?
A:
はい、v10でも吸引力は十分です。最大151AWのパワーで、フローリングや畳、薄手のカーペットなどはしっかり掃除できます。
ペットの毛や厚手の絨毯を日常的に掃除する場合は、v12のほうが快適ですが、v10で日常使いに不便を感じることはほとんどありません。
Q2:液晶ディスプレイって本当に必要?
A:
必須ではありませんが、あるととても便利です。
v12のディスプレイは、残りの使用可能時間、モード、ゴミの量などが一目で分かるので、掃除のペース配分やバッテリー管理がしやすくなります。
初めてダイソンを使う人や、掃除中の状況を把握したい人にとっては重宝する機能です。
Q3:重さはどれくらい違う?
A:
v10は約2.58kg、v12は約2.2kgです。約380gの差ですが、長時間使うと腕の疲れに違いが出ます。
天井のホコリ取りや階段の掃除など、持ち上げる動作が多い人にはv12の軽さがメリットに感じられるでしょう。
Q4:バッテリーの持ちはどちらが長い?
A:
公称の最長使用時間はどちらも約60分ですが、v12はインテリジェントモードにより、掃除場所に応じて自動的に出力を調整するため、実使用時のバッテリー効率は高いです。
一方で、v10はモードを手動で切り替えるため、長く使うには工夫が必要です。
Q5:ダイソンの掃除機って手入れが面倒じゃない?
A:
意外と簡単です。どちらのモデルもフィルターは水洗いOKで、ゴミ捨てもレバー1つで完了します。
v12はディスプレイでフィルター掃除のタイミングも教えてくれるので、手入れ忘れも防げます。こまめに使っていれば、月1回程度のメンテナンスで十分です。
まとめ:ダイソンコードレス掃除機 v10とv12の違い
ダイソンのコードレス掃除機「v10」と「v12」は、どちらも高性能で使いやすいモデルですが、細かな機能や快適さには明確な違いがあります。
v12は、吸引力の強化、自動吸引調整、液晶ディスプレイなど、最新機能をふんだんに搭載したモデルで、毎日の掃除をよりスマートに、効率的にしてくれる1台です。
一方、v10は必要十分な機能を備えつつ、価格を抑えたコストパフォーマンスに優れるモデルで、はじめてのダイソンやシンプルな使い方をしたい方に最適です。
どちらが「正解」ということはなく、「求める性能」と「予算」に応じて選ぶのが一番です。
掃除の頻度、部屋の広さ、ペットの有無など、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことで、きっと満足のいく買い物ができます。
掃除機選びで迷っているなら、まずは比較表をチェックして自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
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