一人暮らしで玄米を食べたいけれど、炊飯器は1.5合くらいの小さいもので足りるのか気になりますよね。
この記事では、一人暮らし向けの1.5合炊飯器で玄米が炊けるのか、選び方とおすすめの炊飯器についてご紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
- 1.5合の小さい炊飯器で玄米がちゃんと炊けるのか不安
- 玄米メニューがない炊飯器の白米モードで代用してもいいのか分からない
- 1.5合と3合、一人暮らしで玄米を食べるならどちらがいいか迷っている
キッチンが狭い一人暮らしだと、できるだけ小さな炊飯器を選びたいものです。
でも、せっかく買ったのに玄米がうまく炊けなかったら困りますよね。
結論からお伝えすると、1.5合炊きでも玄米を炊ける炊飯器はあります。
ただし、1.5合クラスの小型炊飯器には「玄米メニューがない機種」も多いため、購入前に「玄米メニューの有無」と「玄米を何合まで炊けるか」を必ず確認しましょう。
玄米をまとめて炊いて冷凍したい人は、玄米コース付きの3合炊きも候補になります。
そこでこの記事では、一人暮らし向け1.5合炊飯器と玄米について調べてみました。
- 1.5合炊飯器で玄米が炊けるかどうか
- 玄米を炊きたい人の小型炊飯器の選び方
- 1.5合と3合、玄米派にはどちらが向いているか
- 一人暮らしにおすすめの玄米対応炊飯器2選
- 小さい炊飯器で玄米をおいしく炊くコツ
一人暮らし向け1.5合炊飯器で玄米は炊ける?確認すべき2つのポイント
1.5合炊きの炊飯器でも、玄米メニューがある機種なら玄米を炊くことができます。
ただし、すべての1.5合炊飯器が玄米に対応しているわけではありません。
玄米メニューがない1.5合炊飯器も多い
1.5合クラスの小型炊飯器は、機能をシンプルにして価格やサイズを抑えたモデルが中心です。
たとえば、アイリスオーヤマの1.5合炊き「RC-MF15」は、白米・無洗米・早炊きのほか、麦飯や低糖質のメニューを備えていますが、玄米メニューは用意されていません。
ほかにも、スイッチ1つで炊くだけのシンプルな機種もあり、こうしたタイプは白米向けと考えたほうが安心です。
「小さい炊飯器ならどれでも玄米が炊ける」わけではないので、商品ページのメニュー一覧は必ずチェックしておきましょう。
玄米は白米より炊ける量が少ない
もう1つ注意したいのが、玄米の最大炊飯量です。
玄米は白米より水を多く使い、吹きこぼれやすいため、白米より少ない量までしか炊けない炊飯器がほとんどです。
たとえば3合炊きの炊飯器でも、玄米は「最大2合まで」という機種がよく見られます。
1.5合炊きの場合、玄米はさらに少ない量になる可能性があるため、取扱説明書や仕様表で「玄米:〇合まで」の記載を確認しておくと失敗しません。
白米モードで代用するのはおすすめしない
玄米メニューがない炊飯器の白米モードで、玄米を炊こうと考える人もいるかもしれません。
しかし白米モードは玄米に合わせた火加減や時間になっていないため、芯が残ったり、吹きこぼれたりする可能性があります。
メーカーが想定していない使い方になることもあるので、玄米を食べたいなら最初から玄米メニュー付きの機種を選ぶのがおすすめです。
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玄米を炊きたい人の1.5合炊飯器の選び方
玄米を炊く目的で小型炊飯器を選ぶなら、次の4つを順番にチェックしていきましょう。
玄米メニュー(コース)があるか
いちばん大切なのは、玄米専用のメニューがあるかどうかです。
商品ページでは「炊飯メニュー」「炊き分け」などの欄に書かれていることが多いので、「玄米」の文字があるか確認してください。
雑穀米やおかゆのメニューもあると、玄米以外のごはんも楽しめて便利です。
玄米を何合まで炊けるか
次に、玄米の最大炊飯量をチェックします。
一人暮らしで毎食炊くなら0.5合〜1合程度で足りることが多いですが、数日分をまとめて炊きたい人は少し余裕のある容量が安心です。
白米の容量だけを見て選ぶと「玄米は思ったより少ししか炊けなかった」ということになりやすいので気をつけましょう。
マイコン式かIH式か
炊飯器の加熱方式には、主にマイコン式とIH式があります。
マイコン式は底のヒーターで温める方式で、価格が手ごろで本体も小さめです。
IH式は内釜そのものを発熱させる方式で、火力が強く、ムラなく炊きやすいのが特長です。
1.5合炊きはほとんどがマイコン式なので、玄米の炊き上がりにこだわりたい人は3合炊きのIH式も視野に入れてみてください。
お手入れのしやすさとサイズ
一人暮らしでは、毎日使うものほど手入れのラクさが大切です。
洗うパーツが少ない機種や、内ぶたを取り外して洗える機種を選ぶと続けやすくなります。
置き場所が限られている場合は、幅・奥行き・高さのサイズもあわせて確認しておきましょう。
一人暮らしにおすすめの玄米対応炊飯器2選
ここでは、玄米メニューを搭載した一人暮らし向けの炊飯器を2つご紹介します。
小さく置きたい人に:ツインバード マイコン炊飯ジャー RM-4547W(1.5合)
ツインバードの「RM-4547W」は、白米を0.25合から1.5合まで、0.25合刻みで炊けるコンパクトな炊飯器です。
白米だけでなく、おかゆ・玄米・雑穀米のモードも搭載しています。
本体サイズは約幅17×奥行24×高さ20cm、重さ約1.7kgと小ぶりなので、狭いキッチンにも置きやすいでしょう。
洗うパーツが少なく、毎日のお手入れがしやすい点も一人暮らしにはうれしいポイントです。
食べる分だけをこまめに炊きたい人に向いています。
なお、玄米を何合まで炊けるかは、購入前に取扱説明書や商品ページで確認しておくと安心です。
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まとめ炊きしたい人に:ツインバード はやくておいしい3合IH炊飯器 RM-D793W(3合)
玄米をまとめて炊いて冷凍しておきたい人には、3合炊きの「RM-D793W」も候補になります。
玄米・雑穀米・炊込みは0.5合から2合まで炊けると仕様に明記されているため、少量でもまとめ炊きでも使いやすい容量です。
1,000Wの大火力IHと、かまどのような丸底の内釜でしっかり加熱するのが特長です。
冷凍してから温め直すごはん向けの「冷凍ごはんモード」や、炊き上がり時刻を10分単位で調整できる「ぴったり予約」も搭載しています。
本体は約幅23×奥行28×高さ19cmと1.5合炊きより大きくなるので、置き場所に余裕があるか確認してから選びましょう。
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1.5合と3合、玄米派の一人暮らしにはどっちがいい?
どちらが向いているかは、玄米を「毎回炊きたてで食べたいか」「まとめて炊いて保存したいか」で変わります。
| 比べるポイント | 1.5合炊き | 3合炊き |
|---|---|---|
| 向いている人 | 毎回食べる分だけ炊きたい人 | まとめ炊き・冷凍保存したい人 |
| 本体サイズ | 小さく置き場所に困りにくい | 1.5合よりひと回り大きい |
| 玄米メニュー | 搭載していない機種も多い | 搭載している機種が比較的多い |
| 加熱方式 | マイコン式が中心 | マイコン式・IH式から選べる |
玄米は浸水や炊飯に時間がかかるため、毎回炊くのが手間に感じる人も少なくありません。
週に何度も玄米を食べる人は、3合炊きで2回分ほどまとめて炊き、小分けにして冷凍すると、毎日の手間がぐっと減ります。
反対に、玄米はたまに食べる程度で、キッチンのスペースを優先したい人なら、玄米モード付きの1.5合炊きで十分でしょう。
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1.5合炊飯器で玄米をおいしく炊くコツ
小さい炊飯器でも、いくつかのポイントを押さえると玄米をおいしく炊きやすくなります。
浸水時間はメーカーの指示に合わせる
玄米は表面が硬いため、白米より水を吸うのに時間がかかります。
必要な浸水時間は機種によって違うので、取扱説明書に書かれた時間を目安にしてください。
玄米メニューの中に、浸水時間を含めて炊き上げる機種もあります。
水加減は内釜の「玄米」目盛りを使う
玄米メニューがある炊飯器では、内釜に玄米用の目盛りがついていることが多いです。
白米の目盛りで水を入れると、かたく炊き上がる原因になるので気をつけましょう。
炊きすぎた分は小分けにして冷凍する
1.5合炊きでも、一度に食べきれない量を炊くこともありますよね。
残った玄米は、温かいうちに1食分ずつラップで包んで冷凍しておくと便利です。
食べるときは電子レンジで温めるだけなので、忙しい日でも玄米ごはんを用意しやすくなります。
一人暮らしの1.5合炊飯器と玄米のまとめ
この記事では、一人暮らし向けの1.5合炊飯器で玄米が炊けるのか、選び方とおすすめの炊飯器についてご紹介しました。
- 1.5合炊きでも、玄米メニューがある機種なら玄米を炊ける
- 1.5合クラスには玄米メニューがない機種も多いので、購入前に必ず確認する
- 玄米は白米より最大炊飯量が少ないため、「玄米は何合まで炊けるか」もチェックする
- 毎回少量を炊くならツインバード「RM-4547W」のような1.5合炊きが便利
- まとめ炊き・冷凍派ならツインバード「RM-D793W」のような3合炊きも候補になる
自分の食べるペースに合った炊飯器を選べば、一人暮らしでも玄米ごはんを無理なく続けられます。
ぜひ、毎日の食卓にぴったりの1台を見つけてみてくださいね。
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